Sarah Vaughan - A Lover's Concerto
Music
往年の女性ジャズボーカル御三家と言えば。エラ・フィッツジェラルド、サラ・ボーン、カーメン・マクレー。通称「エラ、サラ、カーメン」の3人。なかでも心にググっとくる、柔らかで、温かい低音ボーカルが魅力のサラ・ボーンをご紹介。1942年ニューヨークのアポロシアターのアマチュアコンテストで優勝しスターへの道を歩み始める。1945年頃からビバップ・スタイルを取り入れた女性モダン・ジャズ・シンガーとして活躍。1947年、"イッツ・マジック"のヒットにより大きく注目され、1950年代に全盛期を迎える。1965年のヒット曲"ラヴァーズ・コンチェルト"は一般にもその名を広め、当時の女性ジャズボーカル No.1の印象を世界的に与えた。
最近になってまたビールのCMで流れている"ラヴァーズ・コンチェルト"。「20世紀の最も美しい歌声の一つ」と言われるサラ・ボーンが歌うこの曲を聴いていると、幼い頃に"8トラ"で聴いていた思い出と、何故かいつも「幸福感」を感じてしまう(笑) How gentle is the rain♪ That falls softly on the meadow♪ 60年代の名曲だ!




