Boz Scaggs - We're All Alone
Music
1944年、アメリカ・オハイオ州生まれ。65年にアルバム"BOZ"でデビューしたがあまり売れず、その後スティーヴ・ミラーのバンドに参加。76年、デヴィッド・ペイチ(後にTOTO)、ジェフ・ポーカロ(後にTOTO)らをバックに録音した"シルク・ディグリーズ"が全米アルバム・チャート2位となる大ヒットを記録。同アルバムの「ウィ・アー・オール・アローン - We're All Alone」 はあまりにも有名。その後もアルバム"ミドルマン"など次々と名作を世に送り出し、AORブームの中心となった。
ボズ・スキャッグスを初めて聴いたのは、78年グラミー受賞アルバム"DOWN TO THEN LEFT "の「ハードタイムス」。当時、いつものレコード店に立ち寄った時にこの曲を聴いてアルバムを即購入。学生だった僕は、大人の魅力につつまれたこの曲に、何とも言えない新鮮さと心地よさを感じた。その後、前作のアルバム"シルク・ディグリーズ"の「We're All Alone」 が日本で遅れて大ヒット。80年には「ユー・キャン・ハブ・ミー・エニー・タイム」がトヨタのCMでオンエアされるなど、ボズ・スキャッグスの人気はピークを迎える。当時のAORヒットナンバーは、ボビー・コールドウェル「風のシルエット」・「カム・トゥーミー」、 JD・サウザー「ユアー・オンリー・ロンリー」、クリストファー・クロス「セイリング」など。ちなみに、これらの曲をリアルタイムで聴いていた人は僕とほぼ同年代だ。
「 ウィ・アー・オール・アローン / ボズ・スキャッグス」
「ハードタイムス / ボズ・スキャッグス」
「ユー・キャン・ハブ・ミー・エニー・タイム」 ボズ・スキャッグス
「風のシルエット / ボビー・コールドウェル」
「カム・トゥーミー / ボビー・コールドウェル」
「ユアー・オンリー・ロンリー / JD・サウザー」
「セイリング / クリストファー・クロス」




